バーベキュー(屋内/屋外)|キャンプ

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まいすたのバーベキュー施設の画像

<BBQご案内>


まいすたのBBQ施設は雨や強風なのどの悪天候でもできる全天候型!!
屋内と屋外の両方の施設がご利用になれます。

1日1組様限定のバーベキュー場
料金 ・基本使用料 6,000円 (炭代含む)
・お一人様にかかる料金
 大人  500円
 小学生 300円
 (小学生未満無料)
※利用時間は3時間が目安です
※延長は1時間1,000円です

<例>大人10人の場合
基本料金6,000円+(10名✕500円)=11,000円
 1人当たり1,100円
※屋内薪ストーブ使用 1,000円
※屋内ガスBBQ台使用 2,000円
主な施設 屋内BBQ施設/屋外BBQ施設/
炊事場/BBQ台/かまど・ピザ釜/
テーブル/大型BBQコンロ/日傘
イス/水洗トイレ/テント/換気扇/薪ストーブ

※ビザ釜ご利用の際は事前にご連絡ください

主な備品 貸テント/包丁/まな板/ダッチオーブン/ザル/
トレー/トング/キッチン鋏/炭/着火剤
※生ビールサーバーレンタル 1,000円
その他 ・食材、調味料、皿、箸、コップはご持参ください
・ゴミの分別はお客様にてお願いします。
・ご予約、ご不明な点はお電話ください。
最寄りの買出店 ・コンビニ:ファミリーマート 徒歩1分
・スーパー:おどや北条店(酒と食材)徒歩5分
・酒、食材:業務スーパー館山店 徒歩9分
・ホームセンター:カインズホーム 徒歩14分

屋外BBQエリア

まいすたバーベキューエリアの画像

ピザ窯・ダッチオーブン・大型コンロ完備。
雨の日も大人数でも利用できます。 ピザ窯とダッチオーブンの画像

雨でもOK! 屋内全天候型BBQ場

雨天バーベキュー場の画像


イベント等のご利用


こどもたちの夏祭りの様子です。
最大で40名様ほどご利用になれます。

※20名様以上の場合はあらかじめご相談ください。

夏祭りの様子

<民泊+BBQプラン><民泊+キャンプ体験プラン>


宿泊BBQ又はキャンプが両方楽しめる大変お得なプランです。

BBQやキャンプのやり方等、やさしく指導する担当者が居ります。
何なりとご相談ください。
※1日5名様まで
※飲み物・食材は持ち込みです。
料金 宿泊込み お一人様
 大人    6,000円
 小学生以下 4,000円
時間 チェックイン  11:00
チェックアウト 10:00

<ソロキャンプ・グランピング>

手ぶらで気軽にソロキャンプが楽しめます
ご利用は2名様までです。

 

館山漁港まるへいさんで竿を借り、釣った魚でバーベキューはいかが?
【設備】
  1. ・テント
  2. ・コンロ
  3. ・調理器具一式
  4. ・食器類
  5. ・ドラム缶風呂
  6. ・屋外シャワー
  7. ・冷蔵庫
【料金】1人1泊 6,000円
  チェックイン 11:00~
  チェックアウト10:00

ソロキャッンプ場

ソロキャンプ場の画像

ドラム缶風呂

ドラム缶風呂の画像

<セグウェイ体験乗車>

セグウェイの画像
●セグウェイの体験乗車できます!!
 セグウェイはアメリカで開発された電動立ち乗り二輪車
※要予約

<無料ゴルフ練習>

ゴルフ練習の画像
●ゴルフは無料打ち放題!!
●ダンロップ製品の販売
 カタログで選んでいただき注文できます。
※なお、安全上オーナー不在の場合、練習はご遠慮ください。

<季節の野菜・果樹・花>

四季折々の花や野菜を楽しみながら自然のなかで癒やしの時間をお過ごしください。

1月

晴れた冬の日には「切り干し大根」づくり
玉ねぎ、キャベツの画像

2月

蕗の薹、水仙、幸来花(こうらいか)、パンジー
蕗、水仙、パンジー、幸来花の画像

3月

梅、クリスマスローズ(白)、クリスマスローズ(ピンク)、ヒヤシンス
梅、クリスマスローズ、クリスマスローズ(ピンク)、ヒヤシンスの画像

4月

ジャスミンの花がたくさん咲きました
空豆の花の画像

5月

ニオイバンマツリとバラ(アンジェラ)。
枝垂桜の画像

6月

紫陽花の花(6月下旬までが見頃です)
紫陽花の画像

7月

深紅のカンナの花
カンナの花の画像

8月

マリーゴールドの花と初雪草
紫陽花の画像

9月

キバナコスモスが咲き始めました
カンナの花の画像

10月

キュウイの実が成りました
キュウイの実の花の画像

11月

温州みかんの大豊作!。
温州みかんの画像

12月

玉ねぎ、ブロッコリー、大根
玉ねぎ、キャベツの画像

<庚申塔(こうしんとう) 江戸期作>

江戸時代を感じる心礼スポット

「豊穣な御身の御影心してこれより先ぞ隗より磨け」
ご自由に散策してください。

庚申講(こうしんこう)とは、人間の体内に居るという三尸(さんし)の虫が、寝ている間に天帝にその人間の悪事を報告しに行くのを防ぐため、庚申(かのえさる)の日に夜通し眠らないで帝釈天や猿田彦や青面金剛を祀ってお籠りをする風習である。三尸とは、道教に由来するとされる人間の体内に居る虫。三虫(さんちゅう)ともいう。
上尸・中尸・下尸の三種類で、上尸の虫は道士の姿、中尸の虫は獣の姿、下尸の虫は牛の頭に人の足の姿をしている。大きさはどれも二寸である。また、人間が生まれ落ちるときから体内に居るとされる。庚申の日に眠ると体から抜け出し、天帝にその悪事を告げ、その人間の命を縮めるとされることから、庚申の夜は眠らずに過ごすようになった。独りでは夜を過ごすことが難しいことから、地域で庚申講という集まりをつくり、宿を決めて庚申待ちが行われ、時を重ねると庚申塔という碑が立てられた。
北町の庚申塔の台石には北篠村若者中と記され、邪鬼を踏みつけ足元に鶏を従えた青面金剛像の下には見猿、聞か猿、言わ猿が刻まれている(江戸期の作と思われる)この地域では、故事に倣い「人の悪口は言わない」「噂話をしない」という慣わしが守られ、この日は現在でも、北町の有志により宿の家に青面金剛像の掛け軸を掛け、庚申講が続いている。
 平成二十二年 庚寅三月庚申 伊介 春男 記
敷地内の庚申塔
まいすたの庚申塔の画像
江戸時代の庚申塔の掛軸
江戸時代の庚申塔の掛軸の画像